強み・特徴 世界のまち工場 三栄金属製作所は、世界規模でものづくりを考えています。 強み・特徴 世界のまち工場 三栄金属製作所は、世界規模でものづくりを考えています。

1970年に大阪生野の田島に工場を設立して以来、
生野区を中心に町工場を当社で受け継いできました。
現在では日本とベトナムの2カ国に拠点を持ち、
大阪、京都、ベトナムの
10工場を有する
金属加工会社となりました。

私たちは世界をフィールドにものづくりを
展開しています。
10工場やパートナー企業などと連携して
形成された生産ネットワークが、
グローバルなものづくりを可能にしています。

また、従業員の半数は外国人であり、
彼らに次世代のリーダーとなるよう育成をしています。

国境を越えた技術と人材の融合により、
あらゆる金属加工のニーズにお応えします。

小さなものから大きなものへ

世界のまち工場となった所以、それは技術と人材を集積した三栄金属の特徴にあります。

社長文の人徳、そして行動力により生野区を中心とした町工場の生産ネットワークを形成しました。そしてそのネットワーク形成は日本だけではなく、ベトナムにおいても様々なパートナー企業を巻き込み「ものづくりネットワーク」を作り上げました。

小さなものから大きなものへ

グローバルな一貫生産体制へ

「ものづくりネットワーク」により可能になったこと、それは世界規模で一貫生産体制を作ることができたことです。

10工場が連携した生産ネットワークにより最適な工場で生産、検品、輸送すると言ったことができ、効率的に提供することが可能となりました。

グローバルな一貫生産体制へ

国境を越えた社風

世界規模の生産を可能にしているのが、従事する社員です。

社員の約半数が外国人であり、そのほとんどがベトナム人技術者です。

彼らは日本の高精度な金属加工技術を学び、その後継者となるべく技術承継し、次世代の有能なリーダーとなるべく育成されています。分け隔てなく社員を応援する社風が三栄金属にはあります。

国境を越えた社風

日本水準の高品質を世界で可能に

日本で今まで培ってきた技術を、ベトナム工場でも実現しています。ベトナム工場では品質や納期管理なども日本のルールを徹底しており、日本の工場でもベトナムの工場でも高品質な製品をお届けいたします。

日本水準の高品質を世界で可能に